瓦屋根、ラバーロックについて

ラバーロックとは、瓦同士にコーキング剤を打ち込んで繋ぎ強度を高める工事で、
強風などによる瓦のズレや飛散を予防したい場合に行う工法です。
台風や風当たりが強い地域、海沿いの地域などでは多くの方がラバーロックという方法を使って瓦の強度を保っています。

瓦屋根の場合カバー工法がしにくい上に、葺き替えや葺き直しなどの費用が高額になることも多いですが、
それに比べてラバーロック工法は瓦屋根工事の中では比較的安価にできるため瓦の強度を保つという意味ではやりやすい工事です。

ラバーロック工法に適した瓦屋根の状態

・瓦がズレている場所がある
・自然災害や台風の多い地域に家がある
・瓦屋根のまま地震対策をしたい
・小まめに屋根のメンテナンスが出来ない
・瓦の飛散やズレが原因の雨漏れや雨染みを防ぎたい

ラバーロック工法のメリット

・瓦のズレを防いでくれる
・瓦の飛散やめくれを防いでくれる
・防災対策になる
・一時的な処置として有効な場合がある (建替え間際で、予算をかけられない場合など)

誤った施工によるデメリット

あくまでもこちらは誤った施工を行った場合のデメリットです。

・雨水の逃げ道が無くなって雨漏りがおこる
・空気や湿気の逃げ道が無くなり、内部が劣化・腐食することがある
・接着剤が劣化すると、外観の見栄えが悪くなる・瓦を再利用することが出来ない

この様にラバーロック工法にはメリットがあれば誤った施工によるデメリットもありますので業者選びには注意が必要です。

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