横浜市立東汲沢小学校創立50周年記念ボランティアに参加しました。
お世話になっております。
みらい住宅サポートの代田です!!
先日、横浜市立東汲沢小学校の創立50周年記念ボランティアに、私が所属する塗魂ペインターズのメンバーとして参加してきました。地域と学校が半世紀にわたり歩んできた節目に関われたことを大変うれしく、また誇らしく感じています。
今回の作業は主に足場設置と擁壁の高圧洗浄と塗装、そして児童の皆さんと学校関係者さんがデザインした絵と全校生徒の手形を擁壁に残すという内容でした。
当日は天候にも恵まれ、朝から地域の方々や学校関係者、保護者の皆様と一緒に作業を開始しました。まずは高圧洗浄。長年の雨風や汚れでくすんでいた擁壁に水流で付着物を丁寧に落としていく作業は、大きな音と水しぶきが立ちますが、見違えるほど表面がきれいになっていくのを見るのは達成感がありました。高圧洗浄は塗装の仕上がりを左右する重要な工程で、下地をしっかり整えることが、塗料の定着と耐久性につながります。
後日、擁壁に色を付けていきました。私たち塗魂ペインターズは、安全対策を徹底しつつ、効率よく、しかし丁寧に刷毛やローラーを使って塗り進めました。単に色を塗るだけでなく、学校の明るさや子どもたちの笑顔を想像しながら塗ることを心がけました。作業中には地域の方から学校の歴史や思い出話を伺うこともでき、塗る行為が地域の記憶をつなぐ一助になっていると感じました。
一番の思い出は、児童の皆さんがデザインした絵と全校生徒の手形を擁壁に残す場面です。
事前にデザインを考えてくれた子どもたちの想いが伝わる作品を、私たちが実際の壁面へと一つずつ形にしていきます。小さな手形が並ぶ様子は非常に愛らしく、50年という長い歴史のなかで今を生きる子どもたちの存在を象徴するものでした。子どもたちも自分たちの手形や絵が壁に刻まれるのを見て、とても嬉しそうな表情を見せていました。私たちもその笑顔に励まされ、より丁寧に、心を込めて仕上げました。
今回のボランティアを通して改めて感じたのは、「塗る」というシンプルな行為が地域や学校に対する愛着を深め、景観を一新し、人々の気持ちを明るくする力があるということです。また、地域の皆さんや保護者、学校関係者、そして子どもたちと一緒に汗を流すことで、普段はなかなか交わらない世代間の交流や会話が生まれ、新たなつながりができたことも大きな収穫でした。
最後に、企画・準備をしてくださった学校関係者の皆さま、当日ご協力いただいた保護者・地域の方々、そして一緒に作業をした塗魂ペインターズの仲間たちに心から感謝します。これからも地域の一員として、こうした活動に積極的に参加し、地域の未来を子どもたちとともに彩っていきたいと思います。50周年という節目が、東汲沢小学校にとってさらに明るい未来へつながる一助になれば幸いです。貴重な体験をありがとうございました。




