2026.04.08

【2026年4月更新】建材・資材の値上げと供給不安について(大切なお知らせ)


【2026年4月7日更新】建材・資材の値上げと供給不安について(大切なお知らせ)

いつもみらい住宅サポートをご利用いただき、ありがとうございます。
世界的な原材料の高騰や中東情勢の影響で、塗料・シンナー・断熱材・ルーフィングなど、多くの建築資材で価格上昇や入手困難、出荷制限が発生しています。お客様にご迷惑がかからないよう、現状を分かりやすくお伝えします。

まずのポイント
– 断熱材やルーフィング、溶剤系塗料(シンナーを使う塗料)で大幅な値上げや供給制限が発生中。値上げ幅は30〜50%というケースもあります。
– シンナー不足は塗装の品質に直結します。油性塗料の供給制限や出荷停止の可能性があります。
– ご契約後に資材が調達できなくなった場合は速やかにご連絡し、代替案をご提案します。ただし、仕様や工期の変更をお願いする場合があります。

– 一部の化成品・シンナーが新規受注停止や数量制限に。
– 断熱材(押出法ポリスチレンなど)が約40%値上げ。
– ルーフィング(屋根下葺材等)が約40〜50%値上げ、供給制限あり。
– 屋根材「リッジウェイ」本体・関連部材が約30%値上げ、受注制限の可能性。
– フッ素系塗料(ボンフロン等)は使用予定量の確認が行われており、受注調整の可能性あり。
(※詳細は随時更新します)

なぜこんなことが起きているの?
石油→ナフサ→塗料原料や断熱材原料…というサプライチェーンの上流で石油供給が不安定になると、下流の建材にまで遅れて大きな影響が出ます。今回の原油高や物流リスクの高まりにより、急な価格改定や出荷制限が短期間で発生しています。

外壁・屋根塗装で特に気をつけること
– シンナー不足:溶剤系塗料に不可欠なため、入手困難だと塗装の品質や工程に影響します。
– 油性塗料の代替:屋根や鉄部で油性塗料を使う工程がある場合、代替材料や工程の見直しが必要になることがあります。
– 早めの相談が吉:現行価格での施工や希望材料の確保を考えるなら、なるべく早めにご相談ください。

当社の対応とお願い
1) 見積り有効期限の短縮
資材価格が短期間で変動しているため、新規見積りの有効期限を30日間に変更します。お客様の不利益回避のための措置です。

2) 既に見積りをお持ちの方へ
有効期限内にご契約いただければ、提示金額を適用します。ご検討中の方は早めにご連絡ください。

3) ご契約後に資材が不足した場合の対応
当社の在庫や代替案を検討し、可能な限り対応しますが、資材状況次第では仕様変更や工期延期をお願いする場合があります。発生時は速やかにご説明し、ご相談の上で進めます。

4) スケジュール確保のおすすめ
材料確保の観点から、ご希望の時期が決まっている場合は早めに日程を押さえてください。

最後に(ご案内)
当社が受け取ったメーカー通知と業界情報に基づき、正直にお伝えしています。状況は日々変わりますので、当ホームページで随時更新していきます。不安な点や工事のご相談は、無料現地調査・お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。早めに動くことで、費用面や材料選定で有利になることが多いです。

工事をお考えの方は、早めのご検討をお願いいたします。