三浦郡葉山町　Y様邸　屋根葺き替え・外壁塗装・雨樋交換

施工前

大屋根　施工前

まずは全面に足場を組んでいきます。

大屋根　既存棟板金撤去

屋根の頂上にある棟板金を撤去します。

大屋根　既存スレート撤去

既存のスレートを撤去していきます。

大屋根　既存ルーフィング撤去（防水紙）

スレート撤去後しっかりと清掃をし、野地板を重ねられるようにしていきます。

大屋根　野地板増し張り

土などをしっかり掃除し、屋根の強度を上げるために、既存の野地の上に新しい野地板を重ね張りします。

大屋根　ルーフィング張り（防水紙）

野地板の上に防水紙を敷き詰めていきます。
防水紙は下から上に重ねていくことにより、雨が屋根材の下に入り込んでも、屋内には侵入しません。

大屋根　樹脂製棟下地取付

樹脂製下地を使用することによって、腐食がなくなり、強風時でも板金が飛散を防ぐことが出来ます。

大屋根　立平ロック32型本体施工

立平ロックとは、株式会社セキノ興産から販売されている商品で、縦葺き屋根の一種です。
シンプルな形状で、緩やかな勾配でよく使用されている屋根材です。
素材は、ガルバリウム鋼板が主流になっています。

大屋根　仕上がり

下屋根　施工前

下屋根　トタン屋根撤去

下屋根　野地板増し張り

下屋根　野地板増し張り

下屋根　ルーフィング張り（防水紙）

下屋根　ルーフィング張り（防水紙）

下屋根　立平ロック32型本体施工

下屋根　仕上がり

外壁　高圧洗浄

外壁塗装前に、外壁の汚れを強力な水圧で洗い落とします。

サッシ廻り　シーリング増し打ち　
プライマー塗布

充填するシーリングがしっかりと密着するように、プライマーを塗布します。

サッシ廻り　シーリング増し打ち　施工後

外壁　クラックVカット補修

外壁　クラックVカット補修

外壁　下塗り

高圧洗浄後、仕上げ塗料との密着性を上げるため下塗材を塗布します。

外壁　中塗り

下塗り乾燥後、中塗り塗料(ダイナミックTOP)で色付けを行っていきます。

外壁　上塗り

中塗り塗料と同じ色の上塗り塗料(ダイナミックTOP)をムラなく塗布し、仕上げます。

破風板　下塗り

高圧洗浄後、下塗りを塗ります。

破風板　中塗り

下塗り乾燥後、仕上げ塗料で色を付けていきます。

破風板　上塗り

中塗りと同じ色の仕上げ塗料をムラなく塗布し、仕上げます。

破風板　補修

施工前

破風板　補修

モルタル解体

破風板　補修

破風板取付

軒天　下塗り

高圧洗浄後、下塗りを塗ります。

軒天　中塗り

下塗り乾燥後、仕上げ塗料で色を付けていきます。

軒天　上塗り

中塗りと同じ色の仕上げ塗料をムラなく塗布し、仕上げます。

雨戸　下地処理

塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。

雨戸　下塗り

鉄部の下塗りには錆止め塗料を使用します。

雨戸　中塗り

錆止め乾燥後、仕上げ塗料で色を付けていきます。

雨戸　上塗り

中塗りと同じ色の仕上げ塗料をムラなく塗布し、仕上げます。

出窓上部　下地処理

塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。

出窓上部　下塗り

鉄部の下塗りには錆止め塗料を使用します。

出窓上部　中塗り

錆止め乾燥後、仕上げ塗料で色を付けていきます。

出窓上部　上塗り

中塗りと同じ色の仕上げ塗料をムラなく塗布し、仕上げます。

換気フード　下地処理

塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。

換気フード　下塗り

鉄部の下塗りには錆止め塗料を使用します。

換気フード　中塗り

錆止め乾燥後、仕上げ塗料で色を付けていきます。

換気フード　上塗り

中塗りと同じ色の仕上げ塗料をムラなく塗布し、仕上げます。

照明器具　下地処理

塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。

照明器具　下塗り

鉄部の下塗りには錆止め塗料を使用します。

照明器具　中塗り

錆止め乾燥後、仕上げ塗料で色を付けていきます。

照明器具　上塗り

中塗りと同じ色の仕上げ塗料をムラなく塗布し、仕上げます。

雨樋　仕上がり

雨樋　仕上がり

雨樋　仕上がり

雨樋　仕上がり

雨樋　仕上がり

仕上がり

仕上がり