横浜市戸塚区 M様邸 屋根葺き替え・外壁塗装工事

外壁:無機UVコート水性

After

大屋根:ディプロマットスター

施工前

Before

施工前

施工期間3週間~4週間
築年数28年
平米数(屋根)75㎡(大屋根) 24㎡(下屋根)
平米数(外壁)235㎡
使用材料大屋根:ディプロマットスター(同質)(ディートレーディング) 下屋根:無機UVコートルーフ(日本塗装名人社) 外壁:無機UVコート水性(日本塗装名人社)
保証年数大屋根10年 下屋根5年 外壁15年 

施工レポート

施工前

屋根 既存スレート撤去

既存のスレートを撤去していきます。

屋根 既存スレート撤去

屋根 野地板増し張り

樹脂製下地を使用することによって、腐食がなくなり、強風時でも板金が飛散を防ぐことが出来ます。

屋根 ルーフィング張り(防水紙)

屋根 ルーフィング張り(防水紙)

野地板の上に防水紙を敷き詰めていきます。
防水紙は下から上に重ねていくことにより、雨が屋根材の下に入り込んでも、屋内には侵入しません。

屋根 ディプロマットスター本体施工

軽量で耐久性の高いジンカリウム鋼板屋根材「ディプロマットスター」を施工していきます。

屋根 仕上がり

施工前

外壁 高圧洗浄

外壁塗装前に、外壁の汚れを強力な水圧で洗い落とします。

目地 シーリング打ち替え 撤去

まず既存の目地シーリングを撤去します。

目地 シーリング打ち替え プライマー塗布

充填するシーリングがしっかりと密着するように、プライマーを塗布します。

目地 シーリング打ち替え 仕上がり

プライマー乾燥後、空気が入らないようにシーリングを充填します。
充填したシーリングを均等になるようにヘラを使って押えて仕上げます。

サッシ廻り シーリング増し打ち 
プライマー塗布

充填するシーリングがしっかりと密着するように、プライマーを塗布します。

サッシ廻り シーリング増し打ち 施工後

外壁 下塗り一回目

高圧洗浄後、仕上げ塗料との密着性を上げるため下塗材を塗布します。

外壁 下塗り二回目

外壁 中塗り

下塗り乾燥後、中塗り塗料(ボンフロン・マットGT-SR)で色付けを行っていきます。

外壁 上塗り

中塗り塗料と同じ色の上塗り塗料(ボンフロン・マットGT-SR)をムラなく塗布し、仕上げます。

破風板 下地処理

塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。

破風板 中塗り

下塗り乾燥後、仕上げ塗料で色を付けていきます。

破風板 上塗り

中塗りと同じ色の仕上げ塗料をムラなく塗布し、仕上げます。

水切り板金 下地処理

塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。

水切り板金 下塗り

鉄部の下塗りには錆止め塗料を使用します。

水切り板金 中塗り

錆止め乾燥後、仕上げ塗料で色を付けていきます

水切り板金 上塗り

中塗りと同じ色の仕上げ塗料をムラなく塗布し、仕上げます。

シャッターボックス 下地処理

塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。

シャッターボックス 下塗り

鉄部の下塗りには錆止め塗料を使用します。

シャッターボックス 中塗り

錆止め乾燥後、仕上げ塗料で色を付けていきます。

シャッターボックス 上塗り

中塗りと同じ色の仕上げ塗料をムラなく塗布し、仕上げます。

照明器具 下地処理

塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。

照明器具 下塗り

鉄部の下塗りには錆止め塗料を使用します。

照明器具 中塗り

錆止め乾燥後、仕上げ塗料で色を付けていきます。

照明器具 上塗り

中塗りと同じ色の仕上げ塗料をムラなく塗布し、仕上げます。

換気フード 下地処理

塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。

換気フード 中塗り

鉄部の下塗りには錆止め塗料を使用します。
錆止め乾燥後、仕上げ塗料で色を付けていきます。

換気フード 上塗り

中塗りと同じ色の仕上げ塗料をムラなく塗布し、仕上げます。

軒天 上塗り一回目

洗浄後、仕上げ塗料で仕上げていきます。

軒天 上塗り二回目

仕上げ塗料を2回塗ることで仕上がりが綺麗になります。

軒樋 下地処理

塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。

軒樋 上塗り一回目

洗浄後、仕上げ塗料で仕上げていきます。

軒樋 上塗り二回目

仕上げ塗料を2回塗ることで仕上がりが綺麗になります。

軒樋 下地処理

塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。

軒樋 上塗り一回目

洗浄後、仕上げ塗料で仕上げていきます。

軒樋 上塗り二回目

仕上げ塗料を2回塗ることで仕上がりが綺麗になります。

バルコニー防水トップコート 下地処理

手作業で接着不良の既存トップコートを剥がし、塗料の密着性を高めるために塗装表面を削って下地調整をします。

バルコニー防水トップコート 下塗り

下地処理後、塗料の接着性をよくするために、防水用のプライマーを塗布していきます。

バルコニー防水トップコート 中塗り

プライマー乾燥後、トップコートを塗布します。

バルコニー防水トップコート 上塗り

トップコートを2回塗ることで、防水をしっかりと保護してくれます。

下屋根 施工前

下屋根 下塗り

下屋根 中塗り

下塗り塗布後、仕上げ塗料で色付けを行っていきます。

下屋根 上塗り

中塗り乾燥後、中塗り塗料と同じ塗料をムラなく塗布し、仕上げます。

仕上がり

仕上がり

仕上がり

仕上がり

仕上がり

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