横浜市戸塚区 W様邸 左官・屋根外壁塗装工事

After

Before

施工内容鉄骨溶接・左官工事・屋根外壁塗装
施工期間3週間~1ヶ月間
築年数築43年
平米数(屋根)124㎡
平米数(外壁)227㎡
使用材料屋根 ダイナミックルーフ(関西ペイント) 外壁 ダイナミックTOP(関西ペイント)
保証年数外壁8年 屋根5年 付帯部3年

施工レポート

屋根 施工前

コロニアル屋根材は主成分がセメントのため、紫外線によって塗膜が劣化してしまうと、水を吸ってしまうようになり、スレート材の反りや割れの原因になります。

屋根 高圧洗浄

屋根塗装塗装前に、屋根の汚れを強力な水圧で洗い落とします。

屋根 下塗り

洗浄後、シーラー(下塗り)を塗布していきます。
仕上げ塗料との密着性を高めるだけでなく仕上がりの光沢や美観にも大きく影響してきます。

屋根 タスペーサーW工法

タスペーサーを挿入することで「雨漏り」「内部結露」を防ぐ重要な役割をしてくれます。※下塗り後挿入下塗り乾燥後、中塗り塗料(ダイナミックルーフ)で色付けを行っていきます。

屋根 中塗り

下塗り乾燥後、中塗り塗料(ダイナミックルーフ)で色付けを行っていきます。

屋根 上塗り

中塗り塗料と同じ色の上塗り塗料(ダイナミックルーフ)をムラなく塗布し、仕上げます。

屋根 仕上がり

外壁 高圧洗浄

外壁塗装塗装前に、外壁の汚れを強力な水圧で洗い落とします。

外壁 クラック補修

下塗りを入れる前に、クラックなどを補修します。

外壁 クラック補修

下塗りを入れる前に、クラックなどを補修します。

外壁 下塗り

モルタル外壁の特徴と相性がいい微弾性フィラー(ダイナミックフィラー)をたっぷり塗布します。
硬いモルタル外壁に硬い塗料を塗ってしまうとすぐにひび割れなどが発生します。
その為、動きに追従できる微弾性フィラーが重宝されています。

外壁 中塗り

下塗り乾燥後、中塗り塗料(ダイナミックTOP)で色付けを行っていきます。

外壁 上塗り

中塗り塗料と同じ色の上塗り塗料(ダイナミックTOP)をムラなく塗布し、仕上げます。

外壁 仕上がり

蘇るほどの綺麗な仕上がりになりました。

モルタル外壁 

雨・風により腐食し、モルタル外壁が落下してしまいました。お客様にお怪我がなくて本当によかったです。

鉄骨溶接

新たに鉄骨を溶接します。

構造用合板 張り

構造用合板を新規で張ります。

透湿防水シート 張り

外部から水は通さないが、湿気(水蒸気)は逃してくれる性質をもつ透湿防水シートを構造用合板の上に張ります。

ラス張り・左官

コテなどでモルタルをならして、下地を作ります。

ラス張り・左官

コテなどでモルタルをならして、下地を作ります。

下塗り

乾燥後、モルタル外壁の特徴と相性がいい微弾性フィラー(ダイナミックフィラー)をたっぷり塗布します。
硬いモルタル外壁に硬い塗料を塗ってしまうとすぐにひび割れなどが発生します。
その為、動きに追従できる微弾性フィラーが重宝されています。

吹き付け

ヘッドカット仕上げ

吹き付け後、プラスチックのローラーを転がし、模様を合わせていきます。

中塗り

下塗り乾燥後、中塗り塗料(ダイナミックTOP)で色付けを行っていきます。

上塗り

中塗り塗料と同じ色の上塗り塗料(ダイナミックTOP)をムラなく塗布し、仕上げます。

鉄骨 下地処理

塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。

鉄骨 下塗り

鉄部の下塗りには錆止め塗料を使用します。

鉄骨 中塗り

錆止め乾燥後、仕上げ塗料で色を付けていきます。

鉄骨 上塗り

中塗りと同じ色の仕上げ塗料をムラなく塗布し、仕上げます。

雨戸 下地処理

塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。

雨戸 下塗り

鉄部の下塗りには錆止め塗料を使用します。

雨戸 中塗り

錆止め乾燥後、仕上げ塗料で色を付けていきます。

雨戸 上塗り

中塗りと同じ色の仕上げ塗料をムラなく塗布し、仕上げます。

雨戸 仕上がり

霧除け庇 仕上がり

濡縁 仕上がり

扉 仕上がり

鉄骨 仕上がり

雨戸 仕上がり

屋根 仕上がり

屋根 仕上がり

目隠し 取り付け

お客様のご要望でポリカ波板で簡易的な目隠しを付けさせて頂きました。

目隠し 取り付け

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