横浜市泉区 H様邸 屋根・外壁塗装工事
施工期間 | 2週間~3週間 |
築年数 | 22年 |
平米数(屋根) | 82㎡ |
平米数(外壁) | 202㎡ |
使用材料 | 屋根 ボンフロン弱溶剤エナメルGT(AGC) 外壁 ボンフロンUVカットクリヤー(AGC) |
保証年数 | 屋根5年 外壁8年 付帯部3年 |
施工レポート
屋根 施工前
屋根 高圧洗浄
屋根塗装前に、屋根の汚れを強力な水圧で洗い落とします。
屋根の棟板金 下地処理
塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。
屋根の棟板金 錆止め
棟板金の下塗りには錆止め塗料を使用します。
屋根 下塗り一回目
高圧洗浄乾燥後、屋根の下塗り一回目(ヤネ強化プライマーEPO)を塗布します。※下塗り一回目は吸い込みを抑える目的ですのでたっぷりと塗布します。
屋根 下塗り二回目
下塗り塗料を二回塗ることで、強靭な塗膜を形成することができます。
仕上がりの光沢や美観にも大きく影響してきますので、弊社では標準施工になります。
屋根 中塗り
仕上げ塗料(ボンフロン弱溶剤エナメルGT)で色付けを行っていきます。
屋根 上塗り
中塗り乾燥後、中塗り塗料と同じ塗料(ボンフロン弱溶剤エナメルGT)をムラなく塗布し、仕上げます。
屋根 仕上がり
4回塗りの仕上がりはもちろんムラも無くツヤツヤに仕上がります。
外壁 施工前
外壁 高圧洗浄
屋根同様に外壁の汚れも強力な水圧で洗い落とします。
外壁 上塗り一回目
UVカットクリヤー
外壁 上塗り二回目
UVカットクリヤー
サイディング目地のシーリング撤去打ち替え
初めに既存の目地シーリングを撤去します。
サイディング目地のシーリング仕上げ
プライマー乾燥後、空気が入らないようにシーリングを充填します。
充填したシーリングを均等になるようにヘラを使って押えて仕上げます。
サイディング目地のシーリング仕上がり
破風板 下地処理
塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。
破風板 下塗り
下地処理後、下塗りを塗ります。
破風板 中塗り
下塗り乾燥後、仕上げ塗料で色を付けていきます。
破風板 上塗り
中塗りと同じ色の仕上げ塗料をムラなく塗布し、仕上げます。
水切り板金 下地処理
塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。
水切り板金 下塗り
鉄部の下塗りには錆止め塗料を使用します。
水切り板金 中塗り
錆止め乾燥後、仕上げ塗料で色を付けていきます。
雨戸 下地処理
塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。
雨戸 下塗り
下地処理後、下塗りを塗ります。
雨戸 中塗り
下塗り乾燥後、仕上げ塗料で色を付けていきます。
雨戸 上塗り
中塗りと同じ色の仕上げ塗料をムラなく塗布し、仕上げます。
シャッターボックス 下地処理
塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。
シャッターボックス 下塗り
鉄部の下塗りには錆止め塗料を使用します。
シャッターボックス 中塗り
錆止め乾燥後、仕上げ塗料で色を付けていきます。
シャッターボックス 上塗り
中塗りと同じ色の仕上げ塗料をムラなく塗布し、仕上げます。
シャッター下端 下地処理
塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。
シャッター下端 下塗り
鉄部の下塗りには錆止め塗料を使用します。
シャッター下端 中塗り
錆止め乾燥後、仕上げ塗料で色を付けていきます。
シャッター下端 上塗り
中塗りと同じ色の仕上げ塗料をムラなく塗布し、仕上げます。
笠木 下地処理
塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。
笠木 下塗り
鉄部の下塗りには錆止め塗料を使用します。
笠木 中塗り
錆止め乾燥後、仕上げ塗料で色を付けていきます。
笠木 上塗り
中塗りと同じ色の仕上げ塗料をムラなく塗布し、仕上げます。
軒天 上塗り一回目
高圧洗浄後、仕上げ塗料で色を付けていきます。
軒天 上塗り二回目
仕上げ塗料を二回塗ることで綺麗に仕上がります。
軒樋 上塗り一回目
下地処理後、仕上げ塗料で色を付けていきます。
軒樋 上塗り二回目
仕上げ塗料を二回塗ることで綺麗に仕上がります。
竪樋 下地処理
塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。
竪樋 上塗り一回目
下地処理後、仕上げ塗料で色を付けていきます。
竪樋 上塗り二回目
仕上げ塗料を二回塗ることで綺麗に仕上がります。