横浜市泉区 M様邸 屋根・外壁塗装工事
施工期間 | 2週間~3週間 |
平米数(屋根) | 72㎡ |
平米数(外壁) | 159㎡ |
使用材料 | 屋根 フッソUVコートルーフ(日本塗装名人社) 外壁 無機UVコート水性(日本塗装名人社) |
保証年数 | 外壁12年 付帯部3年 |
施工レポート
屋根 施工前
屋根 高圧洗浄
屋根塗装前に、屋根の汚れを強力な水圧で洗い落とします。
屋根の棟板金 錆止め
棟板金の下塗りには錆止め塗料を使用します。
屋根 下塗り一回目
高圧洗浄乾燥後、屋根の下塗り一回目(ヤネ強化プライマーEPO)を塗布します。※下塗り一回目は吸い込みを抑える目的ですのでたっぷりと塗布します。
屋根 下塗り二回目
下塗り塗料を二回塗ることで、強靭な塗膜を形成することができます。
仕上がりの光沢や美観にも大きく影響してきますので、弊社では標準施工になります。
屋根 中塗り
仕上げ塗料(フッソUVコートルーフ)で色付けを行っていきます。
屋根 上塗り
中塗り乾燥後、中塗り塗料と同じ塗料(フッソUVコートルーフ)をムラなく塗布し、仕上げます。
屋根 仕上がり
4回塗りの仕上がりはもちろんムラも無くツヤツヤに仕上がります。
外壁 施工前
外壁 高圧洗浄
屋根同様に外壁の汚れも強力な水圧で洗い落とします。
外壁 下塗り
高圧洗浄後、仕上げ塗料との密着性を上げるため下塗材を塗布します。
外壁 中塗り
下塗り乾燥後、中塗り塗料(無機UVコート水性)で色付けを行っていきます。
外壁 上塗り
中塗り塗料と同じ色の上塗り塗料(無機UVコート水性)をムラなく塗布し、仕上げます。
外壁 下塗り
高圧洗浄後、仕上げ塗料との密着性を上げるため下塗材を塗布します。
外壁 中塗り
下塗り乾燥後、中塗り塗料(無機UVコート水性)で色付けを行っていきます。
外壁 上塗り
中塗り塗料と同じ色の上塗り塗料(無機UVコート水性)をムラなく塗布し、仕上げます。
目地 シーリング打ち替え 撤去
まず既存の目地シーリングを撤去します。
目地 シーリング打ち替え プライマー塗布
充填するシーリングがしっかりと密着するように、プライマーを塗布します。
目地 シーリング撤去打ち替え 充填
プライマー乾燥後、空気が入らないようにシーリングを充填します。
目地 シーリング撤去打ち替え 仕上がり
充填したシーリングを均等になるようにヘラを使って押えて仕上げます。
仕上げ後、養生テープを剥がして乾燥させたら、塗装工程に移ります。
破風板 下地処理
塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。
破風板 下塗り
下地処理後、下塗りを塗ります。
破風板 中塗り
下塗り乾燥後、仕上げ塗料で色を付けていきます。
破風板 上塗り
中塗りと同じ色の仕上げ塗料をムラなく塗布し、仕上げます。
水切り板金 下地処理
塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。
水切り板金 下塗り
鉄部の下塗りには錆止め塗料を使用します。
水切り板金 中塗り
錆止め乾燥後、仕上げ塗料で色を付けていきます。
水切り板金 上塗り
中塗りと同じ色の仕上げ塗料をムラなく塗布し、仕上げます。
出窓上部 下地処理
塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。
出窓上部 下塗り
鉄部の下塗りには錆止め塗料を使用します。
出窓上部 中塗り
錆止め乾燥後、仕上げ塗料で色を付けていきます。
出窓上部 上塗り
中塗りと同じ色の仕上げ塗料をムラなく塗布し、仕上げます。
軒換気口 下地処理
塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。
軒換気口 下塗り
鉄部の下塗りには錆止め塗料を使用します。
軒換気口 中塗り
錆止め乾燥後、仕上げ塗料で色を付けていきます。
軒換気口 上塗り
中塗りと同じ色の仕上げ塗料をムラなく塗布し、仕上げます。
軒樋 下地処理
塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。
軒樋 上塗り一回目
下地処理後、仕上げ塗料で色を付けていきます。
軒樋 上塗り二回目
仕上げ塗料を二回塗ることで綺麗に仕上がります。
竪樋 下地処理
竪樋 上塗り一回目
下地処理後、仕上げ塗料で色を付けていきます。
竪樋 上塗り二回目
仕上げ塗料を二回塗ることで綺麗に仕上がります。
照明器具 下塗り
鉄部の下塗りには錆止め塗料を使用します。
照明器具 中塗り
錆止め乾燥後、仕上げ塗料で色を付けていきます。
照明器具 上塗り
中塗りと同じ色の仕上げ塗料をムラなく塗布し、仕上げます。
笠木 下塗り
鉄部の下塗りには錆止め塗料を使用します。
笠木 中塗り
錆止め乾燥後、仕上げ塗料で色を付けていきます。
笠木 上塗り
中塗りと同じ色の仕上げ塗料をムラなく塗布し、仕上げます。