横浜市神奈川区 Y様邸 屋根カバー・外壁塗装工事
施工期間 | 2週間~3週間 |
平米数(屋根) | 65㎡ |
平米数(外壁) | 181㎡ |
使用材料 | 屋根 ディプロマットスター(ディーズルーフィング) 外壁 ボンフロンGT-SR(AGC) |
保証年数 | 屋根10年 外壁10年 付帯部3年 |
施工レポート
施工前
既存棟板金撤去
まず、棟板金を撤去します。
ルーフィング張り(防水紙)
防水紙を敷き詰めていきます。
防水紙は下から上に重ねていくことにより、雨が屋根材の下に入り込んでも、屋内には侵入しません。軽量で耐久性の高いジンカリウム鋼板屋根材「ディプロマットスター」を施工していきます。
ルーフィング張り(防水紙)
ディプロマットスター本体施工
軽量で耐久性の高いジンカリウム鋼板屋根材「ディプロマットスター」を施工していきます。とが出来ます。
仕上がり
仕上がり
外壁 施工前
外壁 高圧洗浄
屋根同様に外壁の汚れも強力な水圧で洗い落とします。
外壁 下塗り
高圧洗浄後、仕上げ塗料との密着性を上げるため下塗材を塗布します。
外壁 中塗り
下塗り乾燥後、中塗り塗料(ボンフロンGT-SR)で色付けを行っていきます。
外壁 上塗り
中塗り塗料と同じ色の上塗り塗料(ボンフロンGT-SR)をムラなく塗布し、仕上げます。
サイディング目地のシーリング撤去
サイディング目地のシーリングプライマー塗布
新たに充填するシーリングがしっかりと密着するよう、プライマーをサイディング断面に塗布します。
サイディング目地のシーリング充填
プライマー乾燥後、空気が入らないようにシーリングを充填します。
サイディング目地のシーリング仕上げ
充填したシーリングを均等になるようにヘラを使って押えて仕上げます。
破風板 下塗り
下地処理後、下塗りを塗ります。
破風板 中塗り
下塗り乾燥後、仕上げ塗料で色を付けていきます。
破風板 上塗り
中塗りと同じ色の仕上げ塗料をムラなく塗布し、仕上げます。
水切り板金 下地処理
塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。
水切り板金 下塗り
下地処理後、下塗りを塗ります。
水切り板金 中塗り
下塗り乾燥後、仕上げ塗料で色を付けていきます。
水切り板金 上塗り
中塗りと同じ色の仕上げ塗料をムラなく塗布し、仕上げます。
シャッターボックス 下地処理
塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。
シャッターボックス 下塗り
下地処理後、下塗りを塗ります。
シャッターボックス 中塗り
下塗り乾燥後、仕上げ塗料で色を付けていきます。
シャッターボックス 上塗り
中塗りと同じ色の仕上げ塗料をムラなく塗布し、仕上げます。
換気フード 下地処理
塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。
換気フード 下塗り
下地処理後、下塗りを塗ります。
換気フード 中塗り
下塗り乾燥後、仕上げ塗料で色を付けていきます。
換気フード 上塗り
中塗りと同じ色の仕上げ塗料をムラなく塗布し、仕上げます。
コーナーモール 下塗り
下地処理後、下塗りを塗ります。
コーナーモール 中塗り
下塗り乾燥後、仕上げ塗料で色を付けていきます。
コーナーモール 上塗り
中塗りと同じ色の仕上げ塗料をムラなく塗布し、仕上げます。
軒樋 一回目
下地処理後、仕上げ塗料で塗装していきます。
軒樋 二回目
仕上げ塗料を二回塗ることで、仕上がりと耐久性を良くします。
竪樋一回目
下地処理後、仕上げ塗料で塗装していきます。
竪樋二回目
仕上げ塗料を二回塗ることで、仕上がりと耐久性を良くします。
軒天 上塗り一回目
高圧洗浄後、仕上げ塗料で色を付けていきます。
軒天 上塗り二回目
仕上げ塗料を二回塗ることで綺麗に仕上がります。
FRP防水トップコート ケレン・清掃
FRP防水トップコート プライマー塗布
下地処理後、塗料の接着性をよくするために、防水用のプライマーを塗布していきます。
FRP防水トップコート 中塗り
プライマー乾燥後、トップコートを塗布します。
FRP防水トップコート 上塗り
トップコートを2回塗ることで、防水をしっかりと保護してくれます。