藤沢市 F様邸 屋根外壁塗装工事
施工内容 | 屋根・外壁塗装 |
施工期間 | 2週間~3週間 |
築年数 | |
施工費用 | 詳しくはお問い合わせ下さい |
平米数(屋根) | 60㎡ |
平米数(外壁) | 163㎡ |
使用材料 | 屋根 ダイナミックルーフ(関西ペイント) 外壁 ダイナミックTOP艶消し(関西ペイント) |
保証年数 | 8年 |
施工レポート
屋根 施工前
コロニアル屋根材は主成分がセメントのため、紫外線によって塗膜が劣化してしまうと、水を吸ってしまうようになり、スレート材の反りや割れの原因になります。
屋根 高圧洗浄
屋根塗装塗装前に、屋根の汚れを強力な水圧で洗い落とします。
棟板金 下地処理
塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。
棟板金 下塗り
棟板金の下塗りには錆止め塗料を使用します。
屋根 下塗り
洗浄後、シーラー(下塗り)を塗布していきます。
仕上げ塗料との密着性を高めるだけでなく仕上がりの光沢や美観にも大きく影響してきます。
タスペーサーW工法
タスペーサーを挿入することで、「雨漏り」「内部結露」を防ぐ重要な役割を果たしてくれます。
屋根 中塗り
下塗り乾燥後、中塗り塗料(ダイナミックルーフ)で色付けを行っていきます。
屋根 上塗り
中塗り塗料と同じ色の上塗り塗料(ダイナミックルーフ)をムラなく塗布し、仕上げます。
屋根 仕上がり
屋根 仕上がり
塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。
外壁 高圧洗浄
外壁塗装塗装前に、外壁の汚れを強力な水圧で洗い落とします。
シーリング打ち替え
まず既存の目地シーリングを撤去します。
シーリング打ち替え
新たに充填するシーリングがしっかりと密着するよう、プライマーをサイディング断面に塗布します。
シーリング打ち替え
プライマー乾燥後、空気が入らないようにシーリングを充填します。
シーリング撤去打ち替え
充填したシーリングを均等になるようにヘラを使って押えて仕上げます。
シーリング撤去打ち替え
仕上げ後、養生テープを剥がして乾燥させたら、塗装工程に移ります。
外壁 施工前
外壁 下地補修
サイディングの欠けなどは外部用パテにて補修を行います。
外壁 下塗り
下地補修後、仕上げ塗料との密着性を上げるため下塗材を塗布します。
外壁 下塗り
下地補修後、仕上げ塗料との密着性を上げるため下塗材を塗布します。
外壁 中塗り
下塗り乾燥後、中塗り塗料(ダイナミックTOP艶消し)で色付けを行っていきます。
外壁 中塗り
下塗り乾燥後、中塗り塗料(ダイナミックTOP艶消し)で色付けを行っていきます。
外壁 上塗り
中塗り塗料と同じ色の上塗り塗料(ダイナミックTOP艶消し)をムラなく塗布し、仕上げます。
外壁 上塗り
中塗り塗料と同じ色の上塗り塗料(ダイナミックTOP艶消し)をムラなく塗布し、仕上げます。
外壁 仕上がり
外壁 仕上がり
外壁 仕上がり
外壁 仕上がり
破風 下地処理
塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。
破風 下塗り
下地処理後、仕上げ塗料との密着性を上げるため下塗材を塗布します。
破風 中塗り
錆止め乾燥後、仕上げ塗料で色を付けていきます。
破風 上塗り
中塗りと同じ色の仕上げ塗料をムラなく塗布し、仕上げます。
水切り 下地処理
塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。
水切り 下塗り
鉄部の下塗りには錆止め塗料を使用します。
水切り 中塗り
錆止め乾燥後、仕上げ塗料で色を付けていきます。
水切り 上塗り
中塗りと同じ色の仕上げ塗料をムラなく塗布し、仕上げます。
シャッターボックス 下地処理
塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。
シャッターボックス 下塗り
鉄部の下塗りには錆止め塗料を使用します。
シャッターボックス 中塗り
錆止め乾燥後、仕上げ塗料で色を付けていきます。
シャッターボックス 上塗り
中塗りと同じ色の仕上げ塗料をムラなく塗布し、仕上げます。
雨樋 下地処理
塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。
雨樋 上塗り一回目
下地処理後、仕上げ塗料で色を付けていきます。
雨樋 上塗り一回目
仕上げ塗料を二回塗ることで耐久性を高め、綺麗に仕上がります。
FRP防水 下塗り
下地処理後、塗料の接着性をよくするために、FRP防水用のプライマーを塗布していきます。
FRP防水 中塗り
プライマー乾燥後、トップコートを塗布します。
FRP防水 上塗り
トップコートを2回塗ることで、FRP防水をしっかりと保護してくれます。