藤沢市藤が岡 K様邸 屋根・外壁塗装工事

施工後
無機UVコート(日本塗装名人社)

After

施工後
無機UVコートルーフ(日本塗装名人社)

施工前

Before

施工前

施工期間2週間~3週間
築年数13年
平米数(屋根)86㎡
平米数(外壁)198㎡
使用材料屋根 無機UVコートルーフ(日本塗装名人社) 外壁 無機UVコート(日本塗装名人社)
保証年数屋根7年 外壁15年 付帯部3年

施工レポート

屋根 施工前

今回、二回目の塗り替えですが、重要な縁切りが未施工でしたので、今回はタスペーサーと言う縁切り部材を挿入しての塗り替えを行います。

屋根 高圧洗浄

屋根塗装前に、屋根の汚れを強力な水圧で洗い落とします。

屋根の棟板金 下地処理

塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。

屋根の棟板金 錆止め一回目

棟板金の下塗りには錆止め塗料を使用します。

屋根の棟板金 錆止め二回目

2回塗ることにより、仕上がりが綺麗になります。

屋根の棟板金の釘頭シーリング処理

釘の箇所にシーリング材を施すことにより、雨水の染み込みや釘が浮き上がることを防ぐことができます。

屋根 下塗り一回目

高圧洗浄乾燥後、屋根の下塗り一回目(ヤネ強化プライマーEPO)を塗布します。※下塗り一回目は吸い込みを抑える目的ですのでたっぷりと塗布します。

屋根 下塗り二回目

下塗り塗料を二回塗ることで、強靭な塗膜を形成することができます。
仕上がりの光沢や美観にも大きく影響してきますので、弊社では標準施工になります。

タスペーサーW(ダブル)工法

タスペーサーを挿入することで、「雨漏り」「内部結露」を防ぐ重要な役割を果たしてくれます。

タスペーサー挿入後

屋根 中塗り

タスペーサー挿入後、仕上げ塗料(無機UVコートルーフ)で色付けを行っていきます。

屋根 上塗り

中塗り乾燥後、中塗り塗料と同じ塗料(無機UVコートルーフ)をムラなく塗布し、仕上げます。

屋根 仕上がり

4回塗りの仕上がりはもちろんムラも無くツヤツヤに仕上がります。

外壁 施工前

外壁 高圧洗浄

屋根同様に外壁の汚れも強力な水圧で洗い落とします。

外壁 下塗り一回目

高圧洗浄後、仕上げ塗料との密着性を上げるため下塗材を塗布します。

外壁 下塗り二回目

下塗り塗料を二回塗ることで、強靭な塗膜を形成することができます。

外壁 中塗り

下塗り乾燥後、中塗り塗料(無機UVコート)で色付けを行っていきます。

外壁 上塗り

中塗り塗料と同じ色の上塗り塗料(無機UVコート)をムラなく塗布し、仕上げます。

サイディング目地のシーリング施工前

サイディング(外壁材)の継ぎ目に充填されているのがシーリング材です。
お住いの中でも最も重要な部分の一つです。
内部にまで貫通していると雨水が建物内部へ侵入していきます。
すぐに雨漏りするわけではありませんが、建物にとって好ましくない状態です。

サイディング目地のシーリング撤去打ち替え

初めに既存の目地シーリングを撤去します。

サイディング目地のシーリングプライマー塗布

新たに充填するシーリングがしっかりと密着するよう、プライマーをサイディング断面に塗布します。

サイディング目地のシーリング充填

プライマー乾燥後、空気が入らないようにシーリングを充填します。

サイディング目地のシーリング仕上がり

サッシ廻りのシーリング施工前

サッシ廻りのシーリングプライマー塗布

新たに充填するシーリングがしっかりと密着するよう、プライマーをサイディング断面に塗布します。

サッシ廻りのシーリング充填

プライマー乾燥後、空気が入らないようにシーリングを充填します。

サッシ廻りのシーリング仕上がり

シーリング撤去材

破風板 下地処理

塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。

破風板 下塗り一回目

下地処理後、下塗りを塗ります。

破風板 下塗り二回目

下塗り塗料を二回塗ることで、強靭な塗膜を形成することができます。

破風板 中塗り

下塗り乾燥後、仕上げ塗料で色を付けていきます。

破風板 上塗り

中塗りと同じ色の仕上げ塗料をムラなく塗布し、仕上げます。

幕板 下地処理

塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。

幕板 下塗り一回目

下地処理後、下塗りを塗ります。

幕板 下塗り二回目

下塗り塗料を二回塗ることで、強靭な塗膜を形成することができます。

幕板 中塗り

下塗り乾燥後、仕上げ塗料で色を付けていきます。

幕板 上塗り

中塗りと同じ色の仕上げ塗料をムラなく塗布し、仕上げます。

水切り板金 下地処理

塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。

水切り板金 下塗り一回目

鉄部の下塗りには錆止め塗料を使用します。

水切り板金 下塗り二回目

下塗り塗料を二回塗ることで、強靭な塗膜を形成することができます。

水切り板金 中塗り

錆止め乾燥後、仕上げ塗料で色を付けていきます。

シャッターボックス 下地処理

塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。

シャッターボックス 下塗り一回目

鉄部の下塗りには錆止め塗料を使用します。

シャッターボックス 下塗り二回目

下塗り塗料を二回塗ることで、強靭な塗膜を形成することができます。

シャッターボックス 中塗り

錆止め乾燥後、仕上げ塗料で色を付けていきます。

軒換気口 下地処理

塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。

軒換気口 下塗り一回目

鉄部の下塗りには錆止め塗料を使用します。

軒換気口 下塗り二回目

下塗り塗料を二回塗ることで、強靭な塗膜を形成することができます。

軒換気口 中塗り 

錆止め乾燥後、仕上げ塗料で色を付けていきます。

軒換気口 上塗り

中塗りと同じ色の仕上げ塗料をムラなく塗布し、仕上げます。

軒天 上塗り一回目

高圧洗浄後、仕上げ塗料で色を付けていきます。

軒天 上塗り二回目

仕上げ塗料を二回塗ることで綺麗に仕上がります。

軒天 上塗り三回目

さらに仕上げを三回塗ることで耐久性を高め、綺麗に仕上がります。

軒樋 上塗り一回目

下地処理後、仕上げ塗料で色を付けていきます。

軒樋 上塗り二回目

仕上げ塗料を二回塗ることで綺麗に仕上がります。

軒樋 上塗り三回目

さらに仕上げを三回塗ることで耐久性を高め、綺麗に仕上がります。

竪樋 下地処理

塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。

竪樋 上塗り一回目

下地処理後、仕上げ塗料で色を付けていきます。

竪樋 上塗り二回目

仕上げ塗料を二回塗ることで綺麗に仕上がります。

竪樋 上塗り三回目

さらに仕上げを三回塗ることで耐久性を高め、綺麗に仕上がります。

基礎塗装一回目

基礎塗装二回目

FRP防水トップコート 下地処理

手作業で接着不良の既存トップコートを剥がし、塗料の密着性を高めるために塗装表面を削って下地調整をします。

FRP防水トップコート 下塗り

下地処理後、塗料の接着性をよくするために、防水用のプライマーを塗布していきます。

FRP防水トップコート 中塗り

プライマー乾燥後、トップコートを塗布します。

FRP防水トップコート 上塗り

トップコートを2回塗ることで、防水をしっかりと保護してくれます。

仕上がり

仕上がり

仕上がり

仕上がり