藤沢市 K様邸 屋根カバー工法・外壁塗装工事
施工期間 | 2週間~3週間 |
築年数 | 25年 |
平米数(屋根) | 89㎡ |
平米数(外壁) | 175㎡ |
使用材料 | 屋根 エコグラーニ(ディートレーディング) 外壁 ボンフロン・マットGT-SR(AGC) |
保証年数 | 屋根10年 外壁10年 |
施工レポート
屋根 施工前
コロニアル屋根材は主成分がセメントのため、紫外線によって塗膜が劣化してしまうと、水を吸ってしまうようになり、スレート材の反りや割れの原因になります。
ルーフィング張り(防水紙)
防水紙(タディスセルフカバー)を敷き詰めていきます。
防水紙は下から上に重ねていくことにより、雨が屋根材の下に入り込んでも、屋内には侵入しません。軽量で耐久性の高いジンカリウム鋼板屋根材「エコグラーニ」を施工していきます。
エコグラーニ本体施工
軽量で耐久性の高いジンカリウム鋼板屋根材「ディプロマットスター」を施工していきます。
エコグラーニ本体施工
樹脂製棟下地取り付け
樹脂製下地を使用することによって、腐食がなくなり、強風時でも板金が飛散を防ぐことが出来ます。
棟板金取り付け
屋根 仕上がり
屋根 仕上がり
外壁 高圧洗浄
外壁塗装前に、外壁の汚れを強力な水圧で洗い落とします。
目地 シーリング撤去打ち替え 撤去
まず既存の目地シーリングを撤去します。
目地 シーリング撤去打ち替え プライマー
新たに充填するシーリングがしっかりと密着するよう、プライマーをサイディング断面に塗布します。
目地 シーリング撤去打ち替え 充填
プライマー乾燥後、空気が入らないようにシーリングを充填します。
目地 シーリング撤去打ち替え 仕上げ
充填したシーリングを均等になるようにヘラを使って押えて仕上げます。
仕上げ後、養生テープを剥がして乾燥させたら、塗装工程に移ります。
サッシ廻りシーリング 増し打ち 仕上がり
仕上げ後、養生テープを剥がして乾燥させたら、塗装工程に移ります。
外壁① 下塗り
仕上げ塗料との密着性を上げるため(下塗り)を塗布します。
外壁① 中塗り
下塗り乾燥後、中塗り塗料(ボンフロン・マットGT-SR)で色付けを行っていきます。
外壁① 上塗り
中塗り塗料と同じ色の上塗り塗料(ボンフロン・マットGT-SR)をムラなく塗布し、仕上げます。
外壁 仕上がり
幕板 下地処理
塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。
幕板 下塗り
下地処理後、仕上げ塗料との密着性を上げるため下塗りを塗布します。
幕板 中塗り
下塗り乾燥後、中塗り塗料で色付けを行っていきます。
幕板 上塗り
中塗りと同じ色の仕上げ塗料をムラなく塗布し、仕上げます。
水切り板金 施工前
水切り板金 下地処理
塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。
水切り板金 下塗り
鉄部の下塗りには錆止め塗料を使用します。
水切り板金 中塗り
下塗り乾燥後、仕上げ塗料で色を付けていきます
水切り板金 上塗り
中塗りと同じ色の仕上げ塗料をムラなく塗布し、仕上げます。
雨戸 下地処理
塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。
雨戸 下塗り
鉄部の下塗りには錆止め塗料を使用します。
雨戸 中塗り
下塗り乾燥後、仕上げ塗料で色を付けていきます。
雨戸 上塗り
中塗りと同じ色の仕上げ塗料をムラなく塗布し、仕上げます。
出窓上部 下地処理
塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。
出窓上部 下塗り
下地処理後、仕上げ塗料との密着性を上げるため下塗りを塗布します。
出窓上部 中塗り
下塗り乾燥後、中塗り塗料で色付けを行っていきます。
出窓上部 上塗り
中塗りと同じ色の仕上げ塗料をムラなく塗布し、仕上げます。
照明器具 下地処理
塗装する前に古い塗膜を落とし、細かい傷を付けて密着性を良くします。
照明器具 下塗り
下地処理後、仕上げ塗料との密着性を上げるため下塗りを塗布します。
照明器具 中塗り
下塗り乾燥後、中塗り塗料で色付けを行っていきます。
照明器具 上塗り
中塗りと同じ色の仕上げ塗料をムラなく塗布し、仕上げます。
軒天 上塗り一回目
高圧洗浄後、仕上げ塗料で色を付けていきます。
軒天 上塗り二回目
仕上げ塗料を二回塗ることで耐久性を高め、綺麗に仕上がります。
軒樋 上塗り一回目
下地処理後、仕上げ塗料で色を付けていきます。
軒樋 上塗り二回目
仕上げ塗料を二回塗ることで耐久性を高め、綺麗に仕上がります。
竪樋 上塗り一回目
下地処理後、仕上げ塗料で色を付けていきます。
竪樋 上塗り二回目
仕上げ塗料を二回塗ることで耐久性を高め、綺麗に仕上がります。
仕上がり
仕上がり
仕上がり
仕上がり
仕上がり
仕上がり
仕上がり
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